番組放送中のテレビCM、「チャンネルはそのまま」82.4%
録画した番組のCMは「見ない」82.8%
インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、「テレビCM」に関する調査を12歳(小学生を除く)以上のインターネットユーザーに対して実施し、合計1,100人の回答を集計しました(調査期間:2006年11月7〜9日/3日間)。主な調査結果は下記のとおりです。
■番組放送中のCM「チャンネルそのまま」8割超
オンエア中のテレビ番組を見ていて、番組にCMが入ったらどうするか尋ねたところ、最も多かった行動は「チャンネルは替えないが、CMはあまり見ない」で29.1%、次いで「そのまま全部のCMを見る」が27.5%、「面白そうなCMだけを見る」23.4%の順。「チャンネルを替える」は16.5%で、合わせて82.4%が「チャンネルはそのまま」という結果になった。
■CMは録画するものの、見ない派が多数
テレビ番組の録画をする回答者(85.4%)に、録画の際にCMも録画するか質問したところ、「する」は70%。「することが多い」(19.8%)を合わせると9割となった。「しない」回答者(3.3%)を除いて、録画した番組を見るときにCMを見るか聞くと『見る』『見ることが多い』としたのは合わせて17.2%にとどまり、『見ない』『見ないことが多い』が合わせて82.8%と、見ない派が多数という結果になった。
「続きはウェブで」「○○と検索」などとウェブサイトに誘導するテレビCMを見て、実際にそのサイトへアクセスすることが『よくある』『ときどきある』のは合わせて29.6%。『まったくない』とした回答者(33.6%)を除き、CM連動型サイトへのアクセスがきっかけで実際にその商品を購入したり、サービスを利用したことがあるか尋ねると、『ある』は11.4%であった。
■テレビ視聴時間帯深夜帯は若年層が多数
テレビを見る時間帯は何時ごろが多いか複数回答形式で聞くと、平日・休日ともに全体のトップは『午後9時台』で平日61.7%、休日67.7%。平日では『午後10時台』60.4%、休日では『午後8時台』61.3%で続いた。集計区分別(※)に見ると、平日では女性、休日では高年代の比率が午前から日中にかけてそれぞれ高いことと、平日・休日問わず深夜帯はM1をはじめとした若年層が多数であることなどが特徴となっている。
※ティーン:本調査では、下記の通り設定しています。
男女12〜19歳(小学生を除く)、
M1:男性20〜34歳、M2:男性35〜49歳、M3:男性50歳以上、
F1:女性20〜34歳、F2:女性35〜49歳、F3:女性50歳以上
■3分の2は「食事」、3分の1は「インターネット」しながらテレビ見る
どのようなことをしながらテレビを見ることが多いか複数回答形式で聞いたところ、トップは『食事をする』で66.3%。次いで『お茶やコーヒーなどを飲む』49.5%、『パソコンでウェブサイトを利用する』が33.6%で3位に入った。さらに『パソコンでメールをする』22.4%、『家事をする』16.5%の順で続いた。
◆調査概要
調査実施日:2006年11月7〜9日(3日間)
調査対象:インフォプラントのアンケートパネル、
12歳(小学生を除く)以上のインターネットユーザー
集計回答数:1,100人(男性50%、女性50%)
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